お盆のお供え用お団子の作り方


ピラミッド型に作るお盆のお供え用のお団子の作り方と食べる用のお団子の作り方をご紹介します。

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お盆にお供え用のお団子で使用する粉


もち粉…うるち米ともち米を粉にしたもの
上新粉…うるち米を粉にしたもの

もち米の割合が多くした場合
食感は柔らかく美味しいのですが、手触りもデロデロで多少扱いにくい。


上新粉の割合が多くした場合
扱いやすく成形しやすいのですが、すぐに硬くなる。

という特徴があります。

今回はもち粉と上新粉を半々にしたので、成形しやすいけど翌日には硬くて美味しくないお団子になりましたが、お供えがメインにするには扱いやすくていいです。

味も出来立ては柔らかくて美味しいです。

お盆のお供えのお団子の作り方

粉に水を加えてこねる

もち粉と上新粉を半々位に混ぜます。上新粉は全部使い切らずに少し残しておくといいです。


少しずつ水を加えながら1つの塊になるまでこねます。


そのとき耳たぶの硬さを目安にします。


1つにまとまらないようなら水が少ないということ。もう少し水を加えます。


もし水を入れ過ぎて柔らかくてなり過ぎてしまったら、残しておいた上新粉を加えて調整します。

1cm大の団子を作る

直径1cmの球状のお団子を作りながら三角錐のピラミッドのように積み上げていきます。


このまま蒸したりお供えしたりするので、お供えするお皿の上に台紙を敷いてその上に三角錐のピラミッドを作ります。


台紙は熊笹のような厚みのある丈夫な葉っぱがあればそれでもいいし、なければクッキングペーパーでもOKです。

積む

三角錐の下から1段目のお団子の数は

5 – 4 – 3 – 2 – 1 です。

2段目のお団子のは

4 – 3 – 2 – 1。

1段目のお団子とお団子の間に置くようにします。

3段目のお団子の数は

3 – 2 – 1。

4段目のお団子の数は

2 – 1。

頂点に1つお団子を置いたらお盆のお供え用お団子の三角錐ピラミッドの完成です。

蒸す

この生のままお供えしてもいいんですがお団子にカビが生えるので、蒸しておくとお盆の期間中くらいはカビが生えるのを防げます。


お盆お供え用お団子の作り方

お鍋に水を張ってお皿を敷き沸騰させます。


お盆お供え用お団子の作り方

そこに2で作ったピラミッド型のお供えお団子をお皿ごと置きます。


食べるわけではなくカビを防ぐのが目的なので中まで完全に火を通す必要はなく、大体5分くらい蒸したら完成です。

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お盆に食べる用のお団子の作り方


上記で作ったお供え用のお団子と同じ生地で作ります。

こちらは食べやすい大きさに丸めます。

真ん中をへこます必要はなく、ひたすら丸めます。

沸騰したお湯に放り込み、浮き上がってきて2〜3分程経ったら水に取り上げます。小学校の家庭科で習った白玉団子と同じ作り方です。

もち粉や上新粉の袋には

「浮き上がって1分程経ったら水に取り上げます」と書いてありますが

浮き上がってから数分経っても大丈夫。デロデロになってしまうことはありません。

むしろ1分で上げるとまだ中まで完全に火が通ってないことがあるので2〜3分置いた方がいいです。


粗熱が取れたお団子の水気を切ったら、砂糖と少しの塩を加えたきな粉をまぶして完成です。

お盆のお団子はいつ食べるの?

お盆用のお団子だからといって食べるタイミングに決まりがあるわけではなく、ちょっと小腹が空いた時など、お彼岸のぼた餅やおはぎと同じ感覚でおやつとして食べます。

以上、お盆のお供え用とおやつ用のお団子の作り方でした。


それでは今日はこのへんで。

素敵な一日をお過ごしください☆

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